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■試乗記28(ホンダフリード)   

多人数で移動する事態になったので、またまたレンタル。
青天井の原油高を考えると「都度、借りるのもアリかもなあ」等と思ったり。

b0003526_233218.jpg今回連れ出したのは発表したての新型ミニバン「フリード」の7人乗り。ベースはフィット1.5Lエンジン5/7/8人乗りが選べるツメコミ系の最たる車になります。

6月まで併売していたモビリオの実質的な後継車ですね。ちなみにオートエアコンやドアミラーウインカーが付いているのでGのLパッケージという普及グレードの様子。

見た目はステップワゴンをそのままコンパクトサイズにはめ込んだ感じ。
スタイリッシュなフロントは本家ステップワゴンよりもアクが薄くて、個人的には好印象です。一応背は高いんですが、2L級ミニバンと並ぶと「やっぱり小さい車なのね」と認識させられるくらい小さく、取り回しも抜群に良いです。この辺はうま~くデザインを落とし込んでますね。

b0003526_23321177.jpgしかし、リヤはイマイチ消化不良(・ω・`)
評判の悪い商用車風テールランプはともかく、3列目の窓をわざわざすぼめる意味合いがよく判りません。普通に上にはね上げてJラインにしちゃうとか、リヤウインドウまでつなげちゃうとかやり様はあったろうに。
また、リヤゲートはガバッと下から開くので利便性が高そうですが、これってブツけたらバンパー交換ならぬゲート交換必至ですよね・・・(((;゚Д゚)))ガクブル

b0003526_23322133.jpg運転席はフィットのインパネをさらに極端にした2段タイプ
上段:メーター、真ん中:オーディオ(ナビ)、下段:空調&ステアリングという面白いデザインです。
惜しむらくは全体的に暗いという所ですか。インパネシフトの照明も無く真っ暗。各スイッチもやや下位置なので使い勝手という点では今一歩かも。

7人乗りの2列目はキャプテンシート仕様なので、グリーン車よろしくゆったりと腰を掛けれます。
ちなみに8人乗り仕様は通常のベンチタイプみたいですが、ぎゅうぎゅうに座るのはどうだろう?

ステップワゴンと同クラスレベルの3列目も、座面が大きく大人が普通に乗ることが可能です。ヒザと2列目背面の間もこぶし一つ分くらい。・・・さすがに閉塞感があるので長時間はおすすめできませんけど。

各列共に座ることをよ~く考えたみたいですが、
一番おざなりなのが運転席という罠('A`;)
まず、まともな運転ポジションを取ることが不可能。チルト(上下調整)は存在するもののテレスコ(前後調整)が出来ないので腕が伸びきり、シートの高さすら調整出来ません。また、ヘッドレスト位置が最悪なので背面をかなり寝かさないと首が痛くなるという。
結果、寝そべったヘンテコな体勢で運転するしか無くなるのでシートが単に腰掛にしかなりませんでした。・・・皆さん、こんな体勢で運転してるの?

動力も予想通り1.4tの車体を引っ張るには
力不足orz
高速走行は安定してますし足回りもやや固めの絶妙なセッティングですが、こと発進や加速はウンウンうなってばかりで鈍重です。坂道に至っては・・・
おかげでそれなりに走ろうとすると、燃費がえらく悪くなっちゃいます。(高速+街中+山坂道=10km/L前後)
人もコンセプトもツメコミ型ですが、どうしても無理が生じちゃってますね。

400km程乗り回しましたが、ファミリーカーとしては70点くらい。ミニバン慣れしてない私ですら乗りやすかったので、世の奥様方が乗っても乗りやすいかも。
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by simataku1 | 2008-06-29 23:32 | 試乗記 | Comments(2)

■インプレッサいじり60(ヘッドライト・ロー球交換)   

助手席側のみ生き残っていた純正球がついに力尽きました。

b0003526_841942.jpg「次は電装系?」と思ってただけに、驚きませんでしたが・・・空気の読み方がヴィヴィオ様に似てきたようなw

涙目インプの場合はハイ/ロー別体なので、最悪の場合ハイビームでしのぐ事は可能。とはいえ対向車は迷惑ですし、おまわりさんにも注意されちゃうので即交換することに。

b0003526_846568.jpg今回はちょっとバージョンUPを考え、左右両方を一遍に交換します。各社青白い黄色いのまで色々取り揃えていますが、狙うは純正+αくらい。

カー用品店をうろうろ物色していると、面白そうな製品を発見。オートバックスブランドの「純正補修用ハロゲンバルブ(H1規格12V/55Wロングビーム)」ではありますが、モノ自体はTOPのみ薄~く青いのでフィリップス「ヴィジョンプラス」のOEMぽい。
ちなみに純正球もフィリップス製品なので、信頼性と耐久性に期待して購入決定。1個1500円なので正規品(2個セット)を買っても同じくらいかと。

b0003526_903783.jpg-----【手順】-----
*できればバッテリー端子を外してから作業しましょう
1:ヘッドライト裏のフタを取る(かなり固め)

2:バルブ止めバネを外す

3:バルブをハウジングから引き抜き、交換する

4:逆手順で戻す
-----【完成】-----

H1球はD字の台座なので、必ずピタリと合うようになっています。バルブの凸とハウジング側の凹に合わせるのがコツ。・・・とまぁ、字で書くと簡単なんですが何が問題かというと、とにかく作業スペースが狭い!
運転席側はインテークダクトが邪魔ですし、助手席側はバッテリーステーが邪魔という罠('A`)
一応、工具無しでも出来ますが、効率的に行うなら周辺を少し外した方が確実かもしれません。ヴィヴィオは簡単に交換できるのになぁ・・・。
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そんな面倒くさい思いをしながら交換したバルブですが、結局

ほとんど変わりませんorz

補修球に明るさUPや色合いを期待する方がおかしいんですけど、一応「ローングビィィィム!」とうたっているので、つい。画像では白く明るく写ってるのに。
同乗者すら「少し白くなった・・・のか?ほとんどワカンネ」というくらいですので、ブラシーポ効果レベル。費用対効果を考えると、素直に純正球を買った方がお得かも。

ちょっぴり悔しいので照射範囲が大きくなった・・・事にしておきます(´・ω・`)ネ
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by simataku1 | 2008-06-28 09:29 | インプレッサ15i | Comments(2)

■試乗記27(マツダデミオ)   

長距離耐える車が手元にない時に限って、また必要となったり。
前回はホンダさんだったので、今度はマツダさんです。
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現行デミオについてはデビュー時の記事で紹介しているので割愛。グレードはおそらく13CのFFになるんじゃないかと。画像で見ると黒っぽい不思議な茶色ですが(ラディアントエボニーマイカ)とにかく磨きキズが酷い(´Д`;)
レンタカー屋さんの外人(!)店員氏曰く
シンシャダカラ、キズハナイハズw」
って・・・それにしたってもうちょっと丁寧に扱っても良いような。
ステアリングも微妙に曲がっているしorz

b0003526_19342185.jpg以前試乗したのはミラーサイクルエンジン+CVT13C-Vですが、このグレードは普通の1.3L+4AT
CVTのSSモードの代わりに、マツダではおなじみのホールドモード(オーバードライブOFF)がついています。Dレンジ→Sレンジへ落としつつホールドモードも併用するとエンジンブレーキがよく効くので、個人的にこの装備はありがたかったです。
・・・まぁAT車はほとんど場合、強力なブレーキのみで減速できちゃうと思いますけど。

b0003526_1934445.jpg先日の2代目フィットと比べ圧倒的にシンプルな内装は、普通に使う分には「これで十分だなあ」と再認識。また運転位置に違和感がほとんど無く
包まれた中で運転している
感が非常に強い。ベンチシートに腰掛けて移動する車が多い中、車らしく運転できるのは貴重な存在かもしれません。

残念ながらタコメーターは装備せず(OP扱い)レトロチックなスピードメーターがデンと鎮座しているだけですが、ここまで潔いと何故か許せますね。その前にガサガサしたエンジン音なので回したい気分にもなりませんけど。発進加速は良いんですけどねえ・・・

買い物グルマというよりはベーシックカーとして考えると、重めの電動ステアリングや、ちょっと固めの乗り味も納得がいくというもの。
スバルのこのカテゴリは某車のOEMがほぼ決定されていますから期待薄ですが、気になる方は一度乗ると「マツダもやるなあ(・∀・)ニヤニヤ」と思うかも。
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by simataku1 | 2008-06-22 19:35 | 試乗記 | Comments(0)

■【ニューモデル】エクシーガ   

ドミンゴから久しく、スバル謹製の7人乗りワゴン「エクシーガ」が登場しました。トラヴィックは・・・まぁ留学生みたいな子でしたから(・ω・`)

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東京モーターショーにコンセプトモデルとして出展していたエクシーガコンセプトの市販版になります。エンジンこそDOHC-2LNA&ターボフォレスターと同一ですが、ベースはレガシィとのこと。外観の雰囲気から言ってしまえば「フォレスターとレガシィを混ぜて、ついでに7人乗りにしました^^;」と。
・・・なんたる寄せ集め感。
車に詳しくない人に「新しいレガシィは7人乗りなんだよ」と言っても通じそうで恐ろしい。

グレードは上からターボのGT、エアロ付NAのi-S、普及NAのi-L、廉価なiという4種。なんというか某ホンダの初代ストリームとそっくりなグレード名。しかも7シーター繋がりだしw
各グレードともAWDは当然として、珍しくNAには2WDも用意しています。このクラスの販売メインは2WDが大多数を占めるらしいので、従来の「AWDマンセー主義」なスバルからすると、実より実を取ったのかななんて。
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見る限り目新しい技術はなく、まさにフォレスターを焼き直ししたような感じ。残念ながらMTはありませんが、このタイプの車でコキコキとシフトチェンジしながら走るのはマニアックすぎるでしょうね。
細かい部分では全グレード4輪ディスクブレーキ全ドアカーテシランプ付、またウォッシャーノズルがボンネットに隠れてたりスカイ空調なる吹き出し口を天井へ向けて3列目まで空調を届かせる涙ぐましい装備までも。素直に後席空調をつけた方が早いんじゃないか?というのは禁句ですかそうですか。
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内装もほぼフォレスターのままで、前述のスカイ空調部などで微妙に変化をつけてるものの新鮮味はないでしょう。評価できる所と言えば、サイドエアバックが全グレードオプション(以下OP)で選べることくらい?
しかし、それでもグレード格差が酷い。細かい装備(非木目など)はともかく、売りの大型サンルーフですら最廉価グレードだけ装着できません。ある意味レガシィワゴンのカジュアルエディションよろしく専用装備が多いとも言えますが、「パノラマ~」というコンセプトなら、素ガラスのiグレードでもOPを用意しても良さそうな。確かに「7人乗れて199万~!」というのはお安く感じますけど。

激戦区にわざわざ投入するくらいです。それなりの勝算は見込んると思いますが、どこまで他社の牙城を崩せるかは疑問。とりあえずスバル車の代替で他社へ流れることは一定食い止めれそうですけど・・・
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by simataku1 | 2008-06-17 23:43 | スバル情報 | Comments(8)

■【マイナーチェンジ】R1/R2   

最後のマイナーチェンジ(´・ω・`)

b0003526_13471774.jpg軽撤退決定で、もはや余命いくばくもないR1/R2も最後の年改(G型)が入りました。変更はほとんど無くシルバーの種類を変更&グレーを廃止→ビターセレクションで人気だったモカブロンズに換えたり、ステラに採用済のサーバーオーディオが一部グレードに付けれるくらい。ぶっちゃけ申し訳程度のお茶にごしとしか思えません。
まぁ、目標台数もR2が800台、R1に至っては100台ですからスバルとしてはどうでも良いんでしょうね。実際にスバルの大き目の店舗でも展示車がないくらいですし。

b0003526_13472773.jpg結局「スバルにしかできない軽自動車」と言いつつ登場したR2も、背高トールワゴン勢どころかベーシック軽にすら全く歯が立たず惨敗
プレミアムと銘うって登場したR1もコストパフォーマンスの悪さと、中途半端な内容で心を掴みきれずカルトカーの仲間入りという結果に終わってしまいました。ある意味、この車の開発にGOサインを出した時点で「スバル軽自動車撤退」の引き金は引かれていたのか?なんて。

この年改で約1年は執行猶予がつきましたが、次モデルは絶対にありません。「買うのを悩むくらいなら、買ってから後悔した方がいいですよ」と自分を含めた誰かに言ってみるテストw
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by simataku1 | 2008-06-14 13:52 | スバル情報 | Comments(3)

■試乗記26(ホンダフィット)   

遠出をすることになり、急遽レンタカーを借りました。毎度借りるのがホンダさんなのは 安 い か ら w(キャンペーン価格で2日間1万円)

b0003526_13422535.jpg対象車がフィットステップワゴンの2択だったので、お安いフィットを選択。ジムニーの事故代車で借りたのは先代後期の型でしたが、今回は2代目現行1.3LのGタイプ。当たり前のように純正ナビ&ETC付。・・・う~ん豪華。

形は先代のキープコンセプト=「卵型」で冒険を思い切り避けたのが解ります。しかし一回り太らせたせいか、シンプルで完成度の高かったデザインがちょっとうるさくなっちゃったかなあと。わざわざ無理に変えなくて良かったのに(´・ω・`)

b0003526_13424767.jpgリヤも気のせいか安っぽく、特にガーニッシュ部分が標準で黒色というのは廉価車(低グレード・貨物車)を連想させて、昨今のホンダ車にしてはツメが甘いです。おそらくはマイナーチェンジで同色になりそうな予感。
また呼称が「fit」→「FIT」と大文字になったせいで「i」の●部分の色で排気量が判別できる遊び心も無くなっちゃったのは勿体無い。こういう部分はユーザーも楽しんでると思うんですけど。

b0003526_2138267.jpg内装は大幅に使い勝手向上&質感UPしています。
タコメーター付のメーター周りに、オーソドックスなサイドブレーキ&フロアシフトは違和感0。段になっているインパネにはドリンクホルダー穴が空いていて、喫煙者は灰皿缶を入れるとちょうど良い感じです。利便性は先代からさらに練られてますね。
太目のステアリングは女性に少し厳しいかもしれませんが、スイッチ一つとっても先代よりワンランク上ですし、とても1.3L~1.5Lのコンパクトカーには見えません。

走りも「ファーストカー」として耐えうるモノで、ややドッシリ目の落ち着いた乗り味になっています。また、アクセルを離しても空走感がスゴいので燃費向上に一役買っているのは間違いないかと。ただし純正タイヤはゴーゴーと非常にうるさく、交換は必須みたい。
ちなみに4WDモデルはわざわざ5AT(!)へ変更されているので、マルチマチックCVTは相性や耐久性に問題があったんでしょうか・・・?

個人的には先代の「軽快感」と「気軽さ」が好みなのでちょっと複雑ですが、決して失敗作ではないですねえ。ホンダのジンクス「2代目は売れない」かどうかは不明ですけど・・・
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by simataku1 | 2008-06-14 13:43 | 試乗記 | Comments(2)

■インプレッサいじり59(ラジエーターホース交換)   

エンジンを見ると緑色の跡が。どうも冷却水(クーラント)が垂れたような感じ。

b0003526_16385066.jpgダダ漏れという訳ではなさそうなので7月の定期点検まで放置しても良いんですが、近日中に遠距離を乗る予定があるので大事をとって診てもらうことにしました。

ディーラーの診断は「劣化によるにじみ・漏れ」の様子。
通常は有料交換のようですが、保証を延長しているので無償で修理してもらいました。部品代はともかく工賃が高いので、ケチらず入っておいて良かった。こりゃ次の車検時も「2年:Fタイプ」で再延長かしら。お高いですけどorz

そろそろ7万kmに届こうとしているのでゴム関連→電気関連と順番に寿命を迎えていきそうです。色々準備しておかねば。
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by simataku1 | 2008-06-01 17:02 | インプレッサ15i | Comments(2)