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■試乗記37(スズキアルトラパン)   

ワゴンRの試乗も終わりかけた頃、営業氏から
他に乗りたい車種はありますか?
との提案が(*゚∀゚)=3ムッハー
スイスポ!・・・と一瞬頭をよぎりましたが
ワゴンRを試乗しに来てる客がスイスポはないだろ('A`)
と思い直しラパンを試乗することにしました・・・。

b0003526_21201660.jpgレトロ調軽自動車として女性を中心にヒットした先代をそのままに、これまたキープコンセプトで登場した2代目モデル。ベースはワゴンRですが、屋根が低いので横から見るとまるでダックスフントのようです。角を丸く落としたデザインを基本にレトロ風にわざとワイパーカウルを同色塗装してたり、ルーフやホイールを塗り分けてソレっぽく仕上げたグレードまで存在しているのでオシャレスィーツさんの自分へのご褒美には良いんじゃないでしょうかw

b0003526_23373971.jpg内装はこれまたレトロ調。先代にあった安っぽい引き出しは無くなり、普通のインパネボックスになっています。でも、ああいう安っぽさは良い意味でおもちゃぽい気がしたんですが不評だったんですかね。そのかわりドアノブには写真が自由に入れれるフォトフレームがあるそうで。要は
なんということでしょう!お爺さんの思い出の品が写真立てに!
という発想なんですかコレ。・・・スズキの中の人も疲れてたんだろうか。

1眼の大きいメーターもイギリスの某小型車ぽくて雰囲気はあります。しかし、先代のアナログ時計やタコメーターが無くなったのは残念。今回のモデルはあざとく狙いすぎてるなあ。
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乗ってみると、ワゴンRに比べてヒョコヒョコした足回りの反応が気になります。おそらくやや固めな味つけなんでしょうけど、もうちょっと柔らかくても良いような。また、NAの54psエンジンは思った以上に鈍重で加速はモッサリ。アクセルを踏み込んでもモワモワモワ~ッというニュアンスです。やっぱり先代のターボMTグレード=SSの復活は必要かもしれませんね。しかし、ラパンでこの感じだとNAのワゴンRはもっとのんびりした乗り味になっちゃうのか・・・(´・ω・`)

本当はもっと色々(スプラッシュとか)乗ってみたかったですがタイムアウト。営業氏もノリが良く「ザ・エーギョーマン」的なガチガチ対応じゃなかったので、個人的に大変好感を持てました。
・・・ただ、月末〆日の夜9時ギリギリにフォロー電話をかけて来るのは、某スズキスレを読んでる身からすると心苦しくなっちゃうから勘弁ね。
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by simataku1 | 2009-06-27 21:20 | 試乗記 | Comments(0)

■試乗記36(スズキワゴンRスティングレー)   

ドムドムバーガーで昼食の後は、スズキへGO。

b0003526_2119497.jpgスズキの定番といえばワゴンRでしょう。こちらも数えて4代目となりますが、熟成のK6Aエンジン+新プラットフォーム08年秋にモデルチェンジ。それまでのトップグレード「RR」に変えて、先代末期に追加されたスティングレーなる裏グレードが標準設定されました。ダイハツで言う「カスタム」相当になるみたい。ちなみに先代追加時の某アメコミキャラクターみたいな人が走ってるダサいCMは未だに記憶に残ります・・・まぁ、ある意味スズキらしいセンスですけど
デザインは表/裏それぞれ3代目からキープコンセプトですが、今回は2代目のユーザーの代換を狙っているため、ボリューム感のある似たデザインにしてるらしいです。

やや大きめの販社へ入り、早速試乗をお願いすると「いいですよ~♪」と映画TAXIの主人公風な営業氏が気さくに対応してくれました。用意された試乗車はスティングレーのターボグレード「T」。う~んNAが乗りたかったのに(・ω・`)
すると、ここで初めて「試乗確認書」なるモノが登場。お客様控えが無かったので、あくまで非常時の証拠用程度なんでしょう。中には自分の車じゃないことをイイことに無茶する人もいますしね。
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外観は若者向けですが、細いヘッドライト&グリルは先代の取って付けた感がなくて良い感じ。クリアテールも下品になるギリギリで寸止めてますし。でも、個人的には標準タイプの顔の方が愛嬌があって好みです。
細かく見ると、新型ライフとは逆に6ライトウィンドウを止めて後ろの窓を伸ばしたり、ドアノブもフリップ式→グリップ式へ変更してたりします。また、ウォッシャーノズルがワイパーカウル部に2個(!)付いてるので、普通車並に豪華かもしれません。さすがスズキの代表車。細部に至るまで気合が違います。
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室内も軽らしからぬ質感。トヨタが舌を巻くほどコストに厳しいスズキですから、おそらくは安い素材や他車種からの流用部品満載だと思いますが、その辺りを感じさせない造りは素晴らしいです。自発光メーターセンターパネルの質感肉厚なシートもしかり。
開放的なムーヴやライフと比べるとサイドウィンドウが縦幅が小さいため「包まれ感」が強いですが、逆に私は落ち着きました。室内が広い車種は一杯あれど、こういう安心感を演出できる車は少ないですねえ。

b0003526_2017952.jpg走りはターボ&CVTだけあってスルスル~っとストレス無く加速します。遮音もしっかりしていてCVT特有の金属音や、エンジン音すら聞こえることはありませんでした。しいて言えばロードノイズくらい?スティングレーに関しては6~8スピーカーの設定があるのも伊達じゃないですね。
乗り心地もしなやかな割に、ロールはきちんと抑えてあるので非常に快適。ううむ、出来が良すぎて文句がつけれません・・・く、悔しいw

あえて言うと、最大のネックは価格の高さですね。かなり魅力的ですが、ターボで150万前後なのはちょっと。安価なのはNAですが、営業氏曰く「坂だとNAはかなりツライかと・・・(´Д`;)」と言っていたので走りが心配になります。そう考えるとステラLSの価格は破格すぎるなあ。
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by simataku1 | 2009-06-27 21:19 | 試乗記 | Comments(0)

■試乗記35(ホンダライフ)   

続いてはホンダへ。

b0003526_2118343.jpg360cc時代の初代から数えて5代目となるライフ。先代(4代目)の凝りに凝ったデザイン路線から一転、実用一辺倒に路線変更しました。世界的な金融危機の時期(09年11月)にモデルチェンジしたこともあり「実際はコストダウンの塊じゃないか?」という懸念すら既存ユーザーに抱かせた程、シンプルに出来上がってます。個人的に標準のC/Gグレードのデザインが一番好感を持てますね。パステル?何ソレ?

駐車場に入るや否や、販社の中の人がお出迎え。ホンダはこの辺りが徹底的に教育させられているらしく、別の販社でも同じような丁寧な扱いを受けました。・・・まぁ、仕事目的で行く→お客じゃないと判った途端、態度を急変させるのはドライだなぁといつも思いますが。
とりあえず今回はお客様wなので、丁重にショールームへ。パンフレットでポイントを押さえた判りやすい説明をしてもらいつつ、試乗車を回送してもらいました。このお相手して頂いた営業氏もベテラン風で、会話が非常に巧い!
この人はかなりヤリ手なんだろな(・ω・`)
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実車はプレオみたいな雰囲気。特に奇を狙った部分もなく、フロントマーカー部がポコっと飛び出て名の通り車幅灯の役割をしてますし、フロントウィンカーもキチンと外側に付いていて愚直までの真面目な造りが(・∀・)イイ!
内装はこれまた珍しく、助手席側に物が置けるスペースがあります。意外とこういうようなポンと置ける所って便利なんですよね。
バリバリにプラスチッキーなインパネは清々しいくらいですが、置時計みたいなメーターは萎え。どうせなら懐かしの角メーターとかシトロエン風ボビンメーターにするとかの方が変態で良かったのに。

また、ヤリ手ベテラン営業氏は「どうです!?」と自慢気に説明してたオーディオ一体バックモニターですが、これってテレビデオよろしくオーディオかモニターのどっちかの機能が壊れたら全取替えなんでしょうか。どのみち、当地の冬は使えません罠。
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そもそもこれだけ全方位で視界が良いのでカメラの必要性をあまり感じません。Aピラーも細いし、Cピラーも6ライトになったおかげで細く非常に見やすい。いっそカメラを省いた素ガラス仕様でABSを付けたお安いタイプを高齢者向けにアピールした方が受ける気がします。

走りは重い車重(4WD:890kg)がたたってノッソリ・・・。また、やや固い乗り心地なので、荒れた路面では人によっては不快な横揺れ&縦揺れが発生してダメかもしれません。ただし、よく言われている異様なステアリングの軽さは「こんなもんじゃないかな?」と逆に思ったり。速度を出すとどうなるかは不明ですけど。どうでも良い所に価値を見出すなら、ウインカーレバーの節度感は◎。カッチリしててハアハアw

月末だからか、帰り際には店長直々に用品の割引クーポンや下取車クーポンを頂いたりして、ヤル気を感じる販社でした。
しかし、あれだけ「何もしません!」と言っておいて数時間後にすぐフォローコールとは。・・・あ、いや、営業ならすべき行動ですけど、それすらサラリと出来る営業氏はやっぱりヤリ手です。勉強になりましたorz
でも、見積りのディーラーOP用品はボッタくり杉
ドアバイザーやフロアマットは譲るとしても、ワイパー3本=1,2万円、13インチスタッドレスホイール&タイヤ=7万、防錆&抗菌=2,7万、ポリマー加工で4,4万・・・軽って車両本体の儲けがホント無いんですかね(´・ω・`)
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by simataku1 | 2009-06-27 21:18 | 試乗記 | Comments(0)

■試乗記34(ダイハツムーヴ)   

ふと思い立って、1人試乗祭り。
まあ、今はミニカバンで誤魔化してますが、近い将来の(?)実家の軽自動車購入に向けてという意味合いもあるので、半分は本気だったりしますけど。

今回は「試乗」が目的のため、車をミニカに乗り換え「本気で買い換えようとしている」ことアッピール。・・・いや、LTD号で行ったら違う意味で相手にされないだろうなあ思ったんで。逆に車検を突っ込まれても面倒ですし。

b0003526_21165034.jpg一台目はトールミニバンの定番、ダイハツのムーヴです。イヤな言い方をすると次期ステラ
スタイリッシュな4代目はセンターメーターのインパネと、広い車内空間を取りいれ「軽を越えた軽」として2006年秋頃にモデルチェンジ。昨年末のマイナーチェンジで細かい部分の装備レベルが落ちたものの、俄然人気が高いダイハツの代表モデルとなります。とはいえ、私自身はムーヴを運転するのは初めてだったり。

販社の中の人に試乗車をお願いすると、外の展示車に私を押し込めてどこかへ。なるほど!外が28℃あっても涼しいショールームには入れてくれない訳ですね。これがダイハツ流のおもてなし?
やや、しばらくして標準車が登場。シルバードアハンドル3連メータードアミラーウィンカー等からグレード的にはメモリアルエディションみたい。これまた、新車ディーラーでマイナーチェンジ前のモデルってのはどうなんだろ。しかも車内は小汚いし(´Д`;)
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車内は縦はもちろん横も普通車並に広く圧迫感は皆無。よ~く見ると、ドアの各内張なんかは部分によってはエグってギリギリまで広くしようしています。その割に(使えるかどうかは別にしても)小物入れは多いので、ステラのような「小物入れ増やしたら中が狭くなっちゃったw」的なお粗末な事になっていないのはさすが。
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後ろの席も足が組めるほど広く、普通車を買うのがバカらしくなるのも頷けます。フル乗車という機会がないなら軽をファーストカーにしても全く問題なし。
ただ、運転席からの後方視界はデザインの犠牲なっちゃってますし、居住空間の広さにこだわりすぎてるのか各部がギリギリ寸法で頼りな~い感じがしちゃいます。逆にこういう重厚な安心感はスバルが十八番でしょうね。

b0003526_2164027.jpg走りだすと、予想外に元気に走ってくれます。さすがに最新エンジン&各メーカーのNAエンジンで1番パワーを出している(58ps)のは伊達じゃないなあと。CVTの調教も音が抑えられていてグッド。しかし、回転を上げるとブォォォ~とエンジン音やロードノイズが飛び込んでくるので、確認してみると・・・

噂のハンコックタイヤ装備車でした。

ロードノイズは納得するとして、エンジン音がうるさく感じたのは遮音をどこかでケチってるんですかね。後期型ではその辺は改良しているのかそれとも・・・。車として思うところはあれど、どれもお金と手間をかければフォロー可能なことばかり。メイン車種だけあって色んなコストを気にしつつも、コンセプトに沿ってアイデアを頑張って投入してるなあと感じました。こりゃ売れますわ。

それよりも販社の社員教育をなんとかしないと・・・前期/後期の違い(特に装備レベルの差)をカマかけて聞いても
顔の違いくらいですね~w
って、そんなの見りゃ判るってwww
別のダイハツ販社では「新エンジンはタイミングベルトですか?」と聞いたら
確かそ~・・・のはずですね
って適当に答えられたし(KFエンジンはタイミングチェーン)
他社じゃお客さんからツッコミが入るレベルでも、ダイハツの場合は大丈夫なんですね・・・いやはや格が違いますなぁ(・∀・)ニヤニヤ
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by simataku1 | 2009-06-27 21:17 | 試乗記 | Comments(7)

■ジムニーいじり35(ワイパーゴム交換)   

運転席/助手席&リヤ全てのワイパーゴムの端が切れてました。気にしない人は毎日乗っていても気付かないんですね・・・。

b0003526_2310355.jpg前回同様に特にヒネらずNWBのグラファイトゴムにしました。色んな各メーカーのワイパーリフィルがありますが、経験からすると夏ワイパーゴムはNWBが一番良いような気がします。消耗品こそスタンダードな製品が安心。

運転席&助手席用に1本700円ちょっと×2本を購入し、頻度の低いリヤはそれまでの古い助手席用のワイパーゴムを切ってそのまま流用しました。や、3箇所分を買うと平気で2,000円を超えるのでお財布にはちょっと厳しいんですわ(´・ω・`)
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by simataku1 | 2009-06-19 23:33 | ジムニーFIS※ | Comments(0)

■試乗記33(マツダアクセラスポーツ)   

世界で人気のマツダ3国内版、2代目「アクセラ」に乗ってきました。

b0003526_2255230.jpgマツダの主力車種たるアクセラの2代目は、ビアンテよろしく笑い顔デザインで登場。昨今では珍しいグリルレスです。最近のプジョーっぽいテイストをちょっとマイルドにした感じですね。
基本的には先代を踏襲しつつ、より世界戦略車としての格を上げた形になってるみたい。逆にいうと、相変わらず国内は無視、もしくは重要視してない様子。まぁ今や各社そんな感じですがorz

ガラっと雰囲気が変わったフロントと違い、リヤは先代のデザイン要素を忠実に守っています。初代アクセラスポーツ23Sのオーナーだった友人曰く「リヤバンパーがしゃくれてる」所までそのまんまw
セダンもボリュームが増したもののショート&ハイデッキな所は変わっていません。もちろん例のダブルトランクヒンジも健在。
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内装も価格帯を考えると、まあまあの質感と出来。うま~く安っぽさを隠してあります。GHインプレッサもこれくらい巧かったらなぁ。
細々とした小物入れこそ少ないものの、奥行きの深いグローブボックスや操作しやすいスイッチパネル、常識的配置のメーター類、より拡大されたインフォメーションディスプレイは好感を持てます。個人的にはスイッチがステアリング周りに集中しすぎていてうるさいかなと思ったくらいで、奇異じゃないオーソドックスなインパネ周りは落ち着きますね。先代よりラウンドしたインパネのおかげで圧迫感が薄くなったような気もしましたし。

b0003526_2261434.jpg試乗した2Lの20Sにはアイドリングストップ機能「i-stop」がついており、ブレーキを踏んで止まる度に(一定条件下のみ)エンジンが停止&再始動を繰り返す=燃費を稼ぐ優れもの。実際、再始動はワンテンポ遅れるだけなので理解していれば問題ありませんでした。
なお、インパネ中央のインフォメーションディスプレイに「今回エンジン停止(時間)」「累積エンジン停止(時間)」という項目があり、数値を元にアニメーションで暇つぶしができるみたい。蛇足的装備とはいえ、止まるのが楽しみな車というのも面白いコンセプトかもしれません。
・・・私はいかにアイドリングストップ さ せ な い で 走れるかを遊んでたのでアレですけどwww 

LTD号の購入の際、1.5L+セダンの貴重なMT車として最後まで候補に残ったアクセラですが、2代目の1.5LはCVTのみ。MTは最上級のマツダスピードモデルだけとなってしまいました。
レガシィですらMT設定は1グレードですし、量販モデルはCVTすら載ってしまう時代。どんどん電子化&合理化していく一方でアナログなテクノロジー(?)が廃れる寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか(´・ω・`)ショボーン
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by simataku1 | 2009-06-14 22:06 | 試乗記 | Comments(4)