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■試乗記39(三菱ekワゴン)   

三菱の販社はトラウマ(?)なので悩みましたが・・・。

b0003526_2225011.jpg試乗祭りのトリとして三菱のekワゴンもおさえておく事にしました。日産ではオッティなる名前で売られていますが、こちらは本家本元。2代目となる現行は初代からの道具感をそのままに超キープコンセプト&キャリーオーバーで06年秋頃にモデルチェンジしました。この新鮮味ゼロのデザインは、革新的パッケージ・デザインのアイを生み出したメーカーの物とはとても思えません・・・。
ちなみにタワーパーキングに入れる(!)セミトールワゴンなので、ムーヴワゴンRとは同じ土俵とは言いがたいですが、まぁ比較対象としては良いでしょ。

今回はアイを見に行った時のお店とは違う地区のお店へ。LTD号を駐車場へ滑り込ますと、早速営業氏からお声がかかりました・・・

私('A`)「ekワゴンの試乗車ありますか?
営業氏(・∀・)「はいはい。少々お待ち下さい~」・・・数分後・・・「ホイドゾー
営業氏(・∀・)「あ。私が同乗すると重いので10~15分ほどご自由に!
私('A`;)「え?いいんスか?えっと・・・じゃあコースは?
営業氏(・∀・)ノシ「好きなように乗ってきてけっこうですよ~

という適当なのか、おおらかなのか昨今では珍しい対応。
いや、いつものオートザムなら判りますが一見さんに良いんだろうかwww
個人的には、こういうアバウトさはありがたいですけど。

b0003526_2231375.jpg試乗に連れ出したのはMという廉価グレードの4WD。とにかくタバコ臭く、ゴミだらけだったので代車かデモカーかも。
外観は面白みのない形ですが、テールランプがLED方式だったりヘッドライトも大型化していたりとポイントを押さえて進化しています。そもそも「安価でベーシックな軽」というコンセプトを考えると、コストを必要以上にかけず良いもの(デザインや使い勝手)は残すという考え方は共感できますね。

内装も初代からの使い勝手をさらに向上。正直、質感がプラスチッキーだったり、カップホルダーやプチごみ箱、自由なフックの発想は100円ショップぽいですが、この車にはそれが許されるのが不思議。
それよりも他社の廉価グレードでは省きがちな、ひじかけやシートリフトが標準装備なのは感心しました。これでチルトステアリングが付いてれば文句なしですが(・ω・`)
b0003526_223221.jpg
走りは3ATの割によく走ります。というか、市街地ではキビキビ走れて良いかも。高速走行や巡航には向かなそうですが、ストップ&ゴーが多い街中だと「低・中・高」の3段変速の方が利に適ってるみたい。
パワーも50psしか無いですし、車内も決して静かではありませんが、足回りも適度な固さでゲタとして乗り回すには丁度良いかもしれません。スライドドアも貴重なMTも選べますし。

対応してくれた営業氏も助成金や減税をふまえた丁寧な説明や、対応をしてくれたので好印象。かと言ってガチガチにマニュアル通りでも無いので上手いなあと。どんな商品も売る人によって印象が変わりますねえ。

by simataku1 | 2009-07-18 22:05 | 試乗記

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