■ニコットいじり9(タイヤハウス&下回り防錆塗装)
タイヤ交換のついでに、車検時にケチった防錆処理を行います。
まずはタイヤハウスから。
購入時に担当氏は「塗っときましたから大丈夫ですよ!」と言ってましたが、一冬越せば剥がれてきて当たり前。しかもブラシでこすると、みるみる黄色い塗装が現れてしまい、ほとんどシャーシブラックが残ってません。おそらく使ったのは水溶性のモノだと思うので、耐久性はこんなもんでしょうね。

タイヤハウスにはR2の施工時と同じ、ソフト99製アンダーコートを塗布します。本当はもっと強力なモノが良いんでしょうけどね・・・予算の都合でコレが限界なの(´・ω・`)ショボーン
タイヤハウス内のプラスチックパーツを外しつつ、出来るだけ塗装がかかるようアクロバティックな体勢で各所にプシューと吹きつけ。顔や手が真っ黒になりながら、結局2本を消費しました。
フロアは溶接部のみアンダーコートを塗布し、平面部はシャーシブラックを使用することでコストダウン。
せめて、とホルツ製の業務用油性シャーシブラックを奢りましたが、これもいつまで持つやら。水溶性のモノよりは剥げにくいとは聞きますが・・・。
下回りには残念ながら既に錆が発生しており、マフラーのタイコ部も車検時の指摘通りに穴が空き始めていました。お次はマフラーかorz
う~ん、基本的にヴィヴィオと弱点が一緒なのね・・・。
まずはタイヤハウスから。
購入時に担当氏は「塗っときましたから大丈夫ですよ!」と言ってましたが、一冬越せば剥がれてきて当たり前。しかもブラシでこすると、みるみる黄色い塗装が現れてしまい、ほとんどシャーシブラックが残ってません。おそらく使ったのは水溶性のモノだと思うので、耐久性はこんなもんでしょうね。

タイヤハウス内のプラスチックパーツを外しつつ、出来るだけ塗装がかかるようアクロバティックな体勢で各所にプシューと吹きつけ。顔や手が真っ黒になりながら、結局2本を消費しました。

せめて、とホルツ製の業務用油性シャーシブラックを奢りましたが、これもいつまで持つやら。水溶性のモノよりは剥げにくいとは聞きますが・・・。
下回りには残念ながら既に錆が発生しており、マフラーのタイコ部も車検時の指摘通りに穴が空き始めていました。お次はマフラーかorz
う~ん、基本的にヴィヴィオと弱点が一緒なのね・・・。
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by simataku1 | 2012-04-21 22:15 | プレオニコット | Comments(0)