■【ニューモデル】インプレッサXV
ついに発表されました。
かなり前から露出していましたので「今更」感が若干ありますが、背の高いインプレッサ=XVが堂々の発表となりました。大本営発表によるとXVは単独車種扱いしつつも、インプレッサシリーズの一つとして数えられるようです。いわゆる総販売台数対策ってヤツですね。
グレードは素の2.0i、豪華版2.0i-L、そしてアイサイト付の2.0i-Lアイサイトの3グレードのみ。全車CVTのシンプルな構成です。MTは・・・いや、言うまい('A`)
外観はサイドクラッティングを採用した無骨なイメージ。ピーマンの断面みたいな17インチホイールが特徴的です。最低地上高をノーマルの145mm→200mmへ大幅UPさせつつ、全高を1550mm(ルーフレール付は1595mm)にとどめることで都市部のタワーパーキングにも対応させています。
正直言ってこのスペックだけで雪国の都市部では最強かもしれません。
スズキのKeiしかり、SX4(ルーフレールなし)しかり、雪国ユーザーはそれだけで購入する理由になるのよね。
しいて言えばサイドエアバックがま~たオプション扱いなのが理解できません。いい加減、コストと安全を天秤にかけるのは止めましょうよ・・・。
価格は219万からという事を考えるとお徳な内容でしょう。
実際、発表前時点で私の友人も
(*´д`*)<「ハシゴして各色見てきたwww」
と言っていたので、相当注目が高いみたい。もしかしてグラベルEX、先代XVと3度目の正直で売れるんじゃ?
それとも新型フォレスターと共食い・・・??
グレードは素の2.0i、豪華版2.0i-L、そしてアイサイト付の2.0i-Lアイサイトの3グレードのみ。全車CVTのシンプルな構成です。MTは・・・いや、言うまい('A`)
外観はサイドクラッティングを採用した無骨なイメージ。ピーマンの断面みたいな17インチホイールが特徴的です。最低地上高をノーマルの145mm→200mmへ大幅UPさせつつ、全高を1550mm(ルーフレール付は1595mm)にとどめることで都市部のタワーパーキングにも対応させています。
正直言ってこのスペックだけで雪国の都市部では最強かもしれません。
スズキのKeiしかり、SX4(ルーフレールなし)しかり、雪国ユーザーはそれだけで購入する理由になるのよね。
しいて言えばサイドエアバックがま~たオプション扱いなのが理解できません。いい加減、コストと安全を天秤にかけるのは止めましょうよ・・・。
価格は219万からという事を考えるとお徳な内容でしょう。
実際、発表前時点で私の友人も
(*´д`*)<「ハシゴして各色見てきたwww」
と言っていたので、相当注目が高いみたい。もしかしてグラベルEX、先代XVと3度目の正直で売れるんじゃ?
by simataku1 | 2012-09-25 22:13 | スバル情報