■代車記7(スバルヴィヴィオ)
幸か不幸かこんなのを借りれました。
□'1994スバルヴィヴィオ660GX-R4WD(ECVT)
レックスの後継として登場したヴィヴィオの中でも最高峰RX-Rに続くスーパーチャージャー(SC)搭載モデル。アルトワークスで言うとRS-Rに対するieみたいな感じ。ちなみにSOHCなので根本的には末期レックスと同じエンジンになります。このGX-R、白文字メーター+小型パワーウインドウスイッチで判断するにC型に当る様子。
外観は明らかにガタガタ。しかし塗装自体は比較的綺麗なので、遠めに程度が良さそうにみえるのが曲者です。肝心の中身といえば・・・なんとこの車アイドリングストップ機能が!
あれ( ゚д゚)?
と思った方はするどいです。ヴィヴィオにそんな機能なんてありません。ようはこの車CVTのくせにエンストするんですね。しかも頻繁に。
停車→エンスト→Pに入れ再始動→ブレーキを踏みつつアクセルを煽る→GO
・・・とこんな感じ。これを交差点毎に繰り返します。さらにSCが加給することなくゴゴゴとうなりをあげてるので、耕運機状態。思うに圧縮漏れしてるか、SCが死んでるかのどっちかかと。あるいは1気筒お亡くなりになってるかorz
しかしながらそんな状態でも60km/h巡航ができるのはスゴイ・・・。
ともかく代車としてはキツイ部類に入る車です。貸し渋った理由も今にして解るというもの。まるでアトレー時代の末期みたいな感覚にとらわれて・・・・・・とても楽しいんですけどw
エンジンの調子が悪くてもコレなので、好調なら最高に楽しそうな車。操作系もカッチリしていて良い意味で軽自動車らしくないです。これは・・・(・∀・)イイ!
□9/1追記
いよいよエンジンがヤバくなってきました。停車ごとにタコメーターが文字のごとくタコ踊りしています・・・この状態で営業に使うのはけっこう厳しい_| ̄|○
プラグコードかなあ。
□'1994スバルヴィヴィオ660GX-R4WD(ECVT)
レックスの後継として登場したヴィヴィオの中でも最高峰RX-Rに続くスーパーチャージャー(SC)搭載モデル。アルトワークスで言うとRS-Rに対するieみたいな感じ。ちなみにSOHCなので根本的には末期レックスと同じエンジンになります。このGX-R、白文字メーター+小型パワーウインドウスイッチで判断するにC型に当る様子。
外観は明らかにガタガタ。しかし塗装自体は比較的綺麗なので、遠めに程度が良さそうにみえるのが曲者です。肝心の中身といえば・・・なんとこの車アイドリングストップ機能が!
あれ( ゚д゚)?
と思った方はするどいです。ヴィヴィオにそんな機能なんてありません。ようはこの車CVTのくせにエンストするんですね。しかも頻繁に。
停車→エンスト→Pに入れ再始動→ブレーキを踏みつつアクセルを煽る→GO
・・・とこんな感じ。これを交差点毎に繰り返します。さらにSCが加給することなくゴゴゴとうなりをあげてるので、耕運機状態。思うに圧縮漏れしてるか、SCが死んでるかのどっちかかと。あるいは1気筒お亡くなりになってるかorz
しかしながらそんな状態でも60km/h巡航ができるのはスゴイ・・・。
エンジンの調子が悪くてもコレなので、好調なら最高に楽しそうな車。操作系もカッチリしていて良い意味で軽自動車らしくないです。これは・・・(・∀・)イイ!
□9/1追記
いよいよエンジンがヤバくなってきました。停車ごとにタコメーターが文字のごとくタコ踊りしています・・・この状態で営業に使うのはけっこう厳しい_| ̄|○
プラグコードかなあ。
by simataku1 | 2005-08-31 01:06 | 代車記